第3四半期の営業利益は前年同期比79.2%減の1,319万円に大幅減益、猛暑による果実の品質低下や出荷量減少が響く
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第3四半期の営業利益は前年同期比79.2%減の1,319万円に大幅減益、猛暑による果実の品質低下や出荷量減少が響く
2026年6月期第3四半期は、売上高が前期比1.9%減の20億円、営業利益が同79.2%減の1,319万円となり、大幅な減収減益となった。主力のいちご果実・青果事業で、夏期の猛暑による出荷量減少や品質低下、年末時期の品薄により販売数量が伸び悩んだことが主因。種苗事業は海外向け苗販売や栽培指導受託により増収増益となったが、馬鈴薯や運送事業の利益減少も重なり、全体の利益を押し下げた。通期業績予想と配当予想の変更は行われていない。
- 主力産地の北海道での過去最高の猛暑が長期化し、自社品種の品質低下と出荷量減少を招いた。また年末に向けては、本州の残暑による促成いちごの生育遅延や、大手産地での大果系品種への切り替えにより業務用果実が品薄となり、十分な販売数量を確保できなかった。
- 国内のみならず海外向けの販売(3,083千円)も含め、種苗の販売本数が増加。さらに栽培指導業務の受託による収益も加わり、前年同期比90.6%の利益増を実現した。
- 第3四半期の営業利益は通期予想(2,400万円)の約55%にあたる1,319万円にとどまったが、第2四半期決算短信で公表した通期予想からの修正は行っていない。
- 第3四半期売上高は20億0,173万円(前年同期比1.9%減)、営業利益は1,319万円(同79.2%減)の大幅減益
- 主力の「いちご果実・青果事業」は売上高17億7,154万円(同3.0%減)、営業利益1億1,322万円(同25.5%減)。北海道の猛暑による出荷量減少と年末の業務用果実品薄が影響
開示履歴
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ホーブは2026年6月期中間期で売上高微減、営業・経常・純利益ともに赤字転落。猛暑や天候不順によるいちご出荷量・品質低下が業績を圧迫。
第1四半期業績は猛暑によるいちごの品質低下と出荷減により営業赤字が拡大し、通期予想の達成リスクが高まった一方、予想の修正は行われていない。
売上高は4.2%減の2,412億円、営業利益は16.4%増の38億円。利益率改善で純利益が23.5%増加し、次期は売上高2,556億円(+6.0%)へ上方修正。
第3四半期売上高は減少も、仕入価格転嫁や販売の効率化により営業・経常・純利益は増益を確保
中間純利益は前年同期比16.7%増の22百万円となり増益を確保したが、売上高は10.2%減の1,272百万円に留まった。
第1四半期業績は減収減益(最終赤字拡大)、猛暑や需要減少により主力のいちご果実などが不振。
猛暑等の天候不順による仕入単価の上昇で減益となったが、次期は販売価格改定等により大幅増益を予想
第3四半期の営業利益は前年同期比55.7%減の6,235百万円となり大幅減益となった。猛暑等による国産いちごの品薄で仕入単価が上昇し、利益が圧縮されたため。
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