中間営業利益は9.5%減の13億円、主力の再生可能エネルギー事業が赤字転落したものの、新興の蓄電所事業が約9億円の利益を上げ下支えし、通期予想は据え置かれた。
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中間営業利益は9.5%減の13億円、主力の再生可能エネルギー事業が赤字転落したものの、新興の蓄電所事業が約9億円の利益を上げ下支えし、通期予想は据え置かれた。
中間期の売上高は前年同期比2.1%増の151億80百万円となりましたが、主力の再生可能エネルギー事業の営業赤字や支払利息の増加により、営業利益は同9.5%減、経常利益は同49.4%減と大幅な減益となりました。一方、第三の柱として注力する蓄電所事業が早くも9億円超の利益を確保し、全体の下支えに貢献しています。通期の業績予想については、従来から変更なしとしています。
- 新規の蓄電所事業が、申請件数1,000か所超という市場拡大を背景に、わずかな期間で売上高30億円・営業利益9億円強を上げる黒字化を達成し、業績を強力に牽引している。
- 主力事業の再生可能エネルギー事業が、非FIT発電所の売上が計画を下回ったこと等を要因に、営業損失150百万円(前年同期は利益729百万円)に転落した。
- 営業外費用が前年同期比72.5%増の804百万円に拡大。うち支払利息は676百万円(同49.6%増)、支払手数料は112百万円と 利益を圧迫している。
- 売上高544億6,000万円、営業利益113億7,600万円の通期予想を変更せず維持。第3・第4四半期に向けた完成済み非FIT発電所(400か所超)の販売へ期待がかかる。
- 中間期売上高は15,180百万円(前年同期比2.1%増)、増収を確保。
開示履歴
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第1四半期は増収も経常・最終赤字に転落、蓄電所事業への経営資源投入と非FIT案件の引渡し遅延が響く
蓄電所事業への経営資源シフトで減収減益も、次期は蓄電所事業の拡大で大幅増益・増配を予想
第3四半期業績は大幅減収減益となったが、これは将来の市場シェア確保に向けた大規模蓄電所開発事業への経営資源集中が一因。
中間期は大雪による工事遅延等で減収減益となったが、通期予想は強気の増収増益を維持
第1四半期はメイン事業のルール改定に伴う販売減少等で減収減益、通期予想は据え置き
2024年8月期連結決算短信の一部を訂正。貸借対照表やCF計算書などの勘定科目間の集計誤りが判明したためで、業績や利益への影響はない。
非FIT太陽光発電所開発事業の好調により過去最高益を達成、25年8月期も2桁増益予想
第3四半期売上高は前期比13.1%増の297億円で増収となったが、為替や金利の営業外費用増加などにより営業減益・経常減益・純減益となった。通期業績予想と配当予想の変更はなし。
決算予定
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