ソニーが継続事業で増収増益を達成、SFGIのパーシャル・スピンオフ完了に伴う非継続事業の特異な会計処理を除去すれば本業は好調に推移し、翌期も最高益更新を予想。
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ソニーが継続事業で増収増益を達成、SFGIのパーシャル・スピンオフ完了に伴う非継続事業の特異な会計処理を除去すれば本業は好調に推移し、翌期も最高益更新を予想。
2026年3月期は、ソニーフィナンシャルグループ(SFGI)のパーシャル・スピンオフに伴い金融事業を非継続事業として区分表示した。継続事業の業績は堅調で、売上高・営業利益ともに前年比プラスとなった。非継続事業にはスピンオフに伴う1,377億円規模の特異な会計処理による損失が計上されたため、連結全体の当期純利益は大幅な赤字となったが、キャッシュフローや分配可能額への影響はない。通期配当は前年比増配としており、次期もさらなる増益・増配を計画している。
- 売上高・営業利益はそれぞれ前年比3.7%、13.4%の増加となり、本業の稼ぐ力は向上している。
- SFGIのスピンオフに伴う累積その他の包括利益の振替処理により、非継続事業で1,377億円規模の損失を計上し、連結純利益は赤字となった。ただし、資本合計やキャッシュフローへの影響はない。
- 年間配当金は25.00円(前年実績は株式分割考慮後20.00円)と増配。配当性向は14.5%に上昇した。
- 2027年3月期は営業利益1,600億円(+10.5%)、純利益1,160億円(+12.5%)を見込み、配当も35.00円に増額する計画。
- 継続事業売上高: 1兆2,479億6,200万円(前年比+3.7%)
開示履歴
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継続事業の営業利益が前年同期比21.0%増の1,283億円となり、好調なI&SSやG&NSが牽引する形で業績予想も上方修正・増配を発表
継続事業の営業利益が前年同期比20.4%増の7,689億円となり大幅増益を確保、ソニーフィナンシャルグループのスピンオフ完了と米国関税影響を織り込んだ通期予想も上方修正
ソニーGの1Q営業利益は36.5%増の約3,400億円で好調なスタート、G&NSの大幅増益や為替効果を背景に通期予想を維持しつつ関税リスクを織り込み上方修正
ソニーG、2025年3月期は減収も営業利益が過去最高を更新、翌期は米国関税政策やSFGIのパーシャル・スピンオフを反映した継続事業ベースで予想を開示
第3四半期累計営業利益が22.9%増の1,203億円となり好調を維持、通期業績予想は上方修正
中間営業利益が前年同期比42.3%増の7,341億円となり大幅増益を確保、通期業績予想も上方修正を実施
第1四半期営業利益が前年同季比10.3%増の2,791億円となり、G&NSやI&SSの好調および為替影響等で増益を確保した。
金融ビジネス収入の大幅増加で売上高は2兆円増となったが、金融セグメントの営業減益などにより減益決算となった。
決算予定
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